上州空風ハムロゴ

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東毛地区の
気候と風土が紡ぐ
熟成生豚

かかあ天下とからっ風

赤城山から吹き下ろされる冷たく乾燥した強風「赤城おろし」と絹産業が盛んであった上州の働き者の女性のことを合わせて表現した言葉です。
加工肉を製造する上で恵まれた土地柄である東毛地区。地元で親しみのある言葉をブランド名の由来としました。

群馬県では明治初期から養豚が始まり、大正・昭和と次第に養豚が盛んになり、今では飼育頭数全国第4位の養豚王国です。(平成31年2月1日現在)
上州空風ハムで作られるすべての加工肉は加藤畜産の豚を使用しています。

長期熟成生ハム
〜空風〜

イタリアの昔ながらの製法で群馬県太田市にある加藤畜産㈱の「くちどけ加藤ポーク」と天然海塩のみを使ってつくる無添加仕様。
東毛地区みどり市の環境に合わせて14ヶ月以上の乾燥・熟成を経ることでたんぱく質がアミノ酸に変わり、旨味が多く、香りの良い生ハムに仕上がります。

現在レストラン等飲食店様向けに原木(骨付き・骨抜き)、ブロックでの販売をしております。 問い合わせいただければ小売り販売もいたします。

天然の腸にこだわり、厳選した材料のみを使用した無添加サラミです。詳細はお問い合わせページより問い合わせください。

シェフの一皿


空風を使用していただいているお店の一皿をご紹介。

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